活動報告

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御室派青年教師会行事報告

真言宗御室派青年教師会令和元年度研修会ならびに仁和寺観音堂落慶法要

itinyo法要1

itinyo 研修会2

itinyo研修会3

itinyo法要4

itinyo法要5

itinyo法要6

11月18日・19日の2日間、真言宗御室派青年教師会研修会ならびに仁和寺観音堂落慶法要をメルパルク京都、総本山仁和寺に於いて開催いたしました。
1日目は、金沢大学教授 森 雅秀 先生に「観音菩薩のすがたと信仰」をテーマにご講演いただきました。2日目は仁和寺学芸員 朝川 美幸 先生に「仁和寺観音堂の仏たち」をテーマにご講演いただいた後、観音堂にて落慶法要を厳修いたしました。


森雅秀先生の講演を聞いて
山口 真照院 臼井真山
仁和寺観音堂の壁画は本尊の背面に補陀落山と三十三応現身、その裏には六観音とそれに対応する六道の世界、周囲にはまた三十三応現身、十二難の場面で救済する場面が描かれていると説明がありました。その壁画に合わせて、観音菩薩の代表的な描かれ方を別の写真や絵巻で紹介して、壁画の内容と観音菩薩の魅力と働きをわかりやすく教えていただきました。
「法華経」の中で観音菩薩は衆生を救済する仏であると説かれています。昔から多くの人々に好かれ、願いを託されてきたことを先生はお話しされました。私の寺でも千手観音や聖観音などをお祀りしているので「観音経」は唱えます。それを観音菩薩がお聞きになられ、困っている衆生の前に現れ救済されることを思い、これからも観音経を唱えようと心に決めました。