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御室派青年教師会行事報告

令和元年度 真言宗御室派青年教師会 総会・研修会並びに愛媛御室派青年教師会 結成35周年記念式典

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5 月2 7日、愛媛に於いて
令和元年度真言宗御室派青年教師会総会・研修会
並びに愛媛御室派青年教師会結成3 5 周年記念式典を開催いたしました。


布教の始めの始め
愛媛 総持寺 神田 諦智

 この度、令和元年五月二十七日、愛媛県にて行われた真言宗御室派青年教師会総会・研修会並びに
愛媛御室派青年教師会結成三十五周年記念式典に参加させていただき、記念講演においては、高野山
真言宗弘憲寺名誉住職であられる長尾恵證僧正を講師にお迎えした「布教の始めの始め」と題され
た記念講演を拝聴させていただきました。
 布教の基礎知識や真言宗における布教、説法の理念や目的。布教のための基礎的な準備、布教に
際しての心構えなどについてお話をしていただきました。
 中でも特に「清らかな信心を出発点とし、あたかも母親が子供に対するように、無条件に苦しみを
救ってあげようという心を根として、その結果、他人に利益を施すところの実践に徹する。これが布
教の神髄である。」という言葉が印象に残りました。
 近年日本では、仏教離れが懸念されるなか、青年僧侶としてこれから説法を通して、非日常的な宗
教教育をしていくことの重要性。また、真言宗の僧侶としてどのように法を布教していくのか、深く
考えさせられるよい機会となりました。
 本年五月より住職となり、これまで以上に檀信徒の皆様に説法をする機会が増える私にとりまし
て、先生がどのように法話原稿を作られているか、まさに始めの始めから分かりやすく、詳しくお話し
いただき、非常に実りのある記念講演となりました。この貴重な機会を活かし、これからも檀信徒の
皆様のために法務に邁進して参りたいと思います。